1.Sanctusの彼方に
作詞:濱田 智之
作曲:濱田 智之
风に崩れた 砂尘の声が
闭ざされた心に また抉る记忆
渗んで消えた はかない笑颜
空の雫が嗫く 强くなれと
饴色に染まる街 (静かに)
归る场所ならある
胸に秘めた约束から
逃げない もう迷わない
Decision in mind
Stay in my eyes 全ての出来事
忘れない 言叶の意味
时间は确かに 刻まれる
流されないで 探し续けたい
永远のエピローグ
あがき续けた 呗い续けた
自分に出来る事 ただ其れだけだと
この场所を后にして (新しい)
记忆へと旅立つ
何度愿う祈りの痕
逸らさない 视线の先
Don't suspicion
Stay in my heart 振り返らないで
刹那に ただ步いた
やがて暮れゆく この空に
愿いを迂めて 一人呟いた
永久のレクイエム
Stay in my eyes 全ての出来事
忘れない 言叶の意味 泪の意味
Stay in my heart 振り返らないで
刹那に ただ步いた
やがて暮れゆく この空に
愿いを迂めて 一人呟いた
永久のレクイエム
2.Splendid Flowers
作詞:Eb/B
作曲:MAKIKO
舞い上がる藍色の風 心とらえる 艶やかに
あの空に描いた夢を 歩き続ける 少しずつでも
初夏の日差しに揺れた影は incenseのささやき
そらす瞳に問いかけた刹那に 浮かんだ未来
始まりは ちっぽけな花のつぼみみたいに とても儚い姿
触れた瞬間に raise 芽生えた予感
流れる旋律はいつも あきらめないと
同じ視線 同じ景色 感じるsympathy
咲き乱れ 緋色に染まる 胸に秘めた淡い想い
あの空に願った夢を 描き続ける 色鮮やかに
街にはじける言葉なんて 素通りしては消える
無意味な日々は 破れたアルバム もう振り返らない
震える指先に宿る 涙の意味は
迷う弱さ忘れないよ 明日を信じてる
舞い上がる藍色の風 心とらえる 艶やかに
こんなにも気づかなかった 折れそうな時も 支えあえる
咲き乱れ緋色に染まる 涙誘う淡い想い
いつの日かたどり着けると 笑顔で決めた 大丈夫だよ
華やかに散りばめられた 季節の色彩を映す
流れゆく時間の中で 手に入れた 変わらない思い出
3.ただ一つの物語
作詞:濱田智之
作曲:濱田智之
朝露に移る涙は すぐそばに眠る 未来
白く霞む地平線 街並みが 明けゆく空に
散りばめた想いの欠片 解き放つ
可憐に揺れる キミの香りの中
彷徨う明日に さよならを許した
病葉は 落ちる運命と 幻想に触れた 未来
あの場所から始まった ただ一度の物語は
永遠に響く光が 降りそそぐ
儚く脆い 大切な人だと
気付いた瞬間 巡り会う奇跡に
傷つく心 怖がらないで もう
信じられれば 変わるはず 何かが
可憐に揺れる キミの香りの中
彷徨う明日(あす)に さよならを許した
4.パンドラの夜
作詞:濱田智之
作曲:濱田智之
風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている?
迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に…
人気のない夕闇が迫れば 朱く影を染める 街並みに
進む道を一人捜す今を 何度繰り返す日々を過ごす
ただ守りたいと 願う心 いつだって
閉じかけてた 扉の向こうに あるはずの答えを 今…
その瞳(め)の中 宿る視線 たとえまだ 揺れていても
忘れないで どんな時も 君は1人じゃないよ
風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている?
迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に… パンドラの夜
滲む足音が遠く聞こえた まるで昨日の痛みのように
その細い腕に かかえきれない想いを
繋いでいた 儚い光に 囚われたままでも いい…
降り始めた 雨に抱かれ 流す涙の数だけ
わかり合える 許し合える 人は誰もが罪人(つみびと)
眠れない 夜にさえ 潜(ひそ)む 温もり求めて
哀しいほど 名前呼ぶ声だけが 響いていたね
その瞳(め)の中 宿る視線 たとえまだ 揺れていても
忘れないで どんな時も 君は1人じゃないよ
風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている?
迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に… パンドラの夜
5.ラスト・ジャッジメント
作詞:志倉千代丸
作曲:志倉千代丸
月が満ちて 呼び覚ました 融和するディラック
全ては「願い」の為に...
深き森 その奥底に
響く声 張り裂ける衝動
傷跡も 涙の跡も
決められた 因果に捕らわれる
残酷な星回りが 二つの心を
悪戯に揺さぶるから 真理を求め 今、願いを力に───
月が満ちて 呼び覚ました 融和するディラック
願いと その 引き換えに 誰かが傷ついてゆく
定められた 血の盟約 選ばれし適性
途切れた僕らの静寂は 最後のジャッジメント
Fly away. Who are you?
約束を 果たせぬままで
閉じ込めた 眩し過ぎる純心
掌に 闇を湛えて
自己否定 微熱さえ失う
特別な空の下に 日溜まりは無くて
その場所を目指す為に 迷いを越えて 今、願いを力に───
虚ろなミサ 歪む闇へ 万物の流転は
祈りを ただ 繰り返し 犠牲を引き換えるだけ
手に掴んだ 血の象徴 仕組まれた適性
彷徨う僕らに残された 最後のジャッジメント
Fly away. Who are you?
月が満ちて 呼び覚ました 融和するディラック
願いと その 引き換えに 誰かが傷ついてゆく
定められた 血の盟約 選ばれし適性
途切れた僕らの静寂は 最後のジャッジメント
Fly away. Who are you?
6.闇に濡れたCatastrophe
冻りついた景色
舞い降りた わずかな
希望さへ 闭ざされていくように消える
谁だって いつかわかれて
しまう运命だと
その胸に刻み 生きてる
さよならの意味……
i miss you 降り注ぐ雨に
i miss you 问いかけるけれども答えは
かすかに 渗んでく笑颜が
帰らぬ 过ぎた未来……
どうして
こんなにも
残酷な
运命に 生きるの
暗夜に散る 花びら
差しのべた指先
移り行く季节に忘れられる痛み
悲しみは 気付かないまま
生きて消え行くこと
ありふれたページめくれば
Catastrophe
もう一度 笑颜で见つめて
もう一度 抱きしめてほしいと言わせて
もう一度 つぶやいた愿いは……
かなわぬ 濡れた言叶
あの夜 缲り返す 思い出に
别れを 告げたね
冷たく 降り注ぐ雨に
优しく 问いかけるけれども答えは
いつでも 帰らない现実……
心が泣いていたね
もう一度 笑颜で见つめて
もう一度 抱きしめてほしいと言わせて
i miss you ささやいた祈りは
かなわぬ 心の声
どうして
こんなにも
残酷な
运命に 生きるの
7.迷いの森
作詞:濱田智之
作曲:濱田智之
閉ざされた蒼い森 映す闇の中に
繰り返す涙の意味は
問いかけるけど 消えた
望んでも帰れない あの日あの瞬間
選ばれた運命に呑まれ ただ彷徨うキセキ
吹く風は囁いた こんなにも暖かくなれる
人は 忘れるだけ そこにあるのに 目をそらす
さよならに 口づけ交わした長い夜は
差し込む明日の光見つけた もう迷わない
こんなに儚い想いも 消える前に届けよう
あるがままの 心で
いつか歩き出す 誰かが待つ場所へ
永遠の孤独に背を向けた
流れゆく紅い月 閉ざす意識の中
穢れなき言霊達が 誘う声が響く
閉ざされた時間の中 生まれ来る全てのものへと
今を伝えたいと 願いを胸に 目を開く
折れそうな心に 眠れない夜の影を重ねた
夢の街に別れを告げるとき
繰り返す季節に気づいた 浮かび上がる
景色に染まる想い 静かに
いつか抜け出せる 迷いの森の中
どこからか聞こえる 一人じゃない
さよならに 口づけ交わした長い夜は
差し込む明日の光見つけた 迷わない
Ah こんなに儚い想いも 消える前に届けよう
あるがままの 心で
いつか歩き出す 誰かが待つ場所へ
永遠の孤独に背を向けた
8.Confutatisの祈り
作詞:濱田智之
作曲:濱田智之
碧くかすむ 迷いの霧の向こうで 響く歌声は 生者へのrequiem
滲む視線 流れる涙の意味を 遠い言霊に 救い求めていた
闇を照らす 下弦の月 差し込む光に
閉ざされていた心 溶かしてゆく 幻惑のfear
紅く染まる祈り 折れるような囁き 抱きよせれば 刹那に感じる
時を止めたnoise 触れるたび消えゆく 影に怯えた 未来にさよなら
いま折れそうな言葉 震えていた…
暗く沈む 震える細い指先 こぼれ落ちたのは 明日へのparadox
風にゆれる 螺旋の空 広がる奇跡に
忘れ去られた 響く 堕天使達の 甘いserenade
迷う願い 今も繰り返す呟き 振り返れば 微睡む真実
次の過去に巡り 巡り会う全てが いつか探した 儚き幻
まだ彷徨う絆 ほどけてゆく…
紫苑に眠る世界 凍てついた感情 絡み合う気配 忘れさせて
紅く染まる祈り 折れるような囁き 抱きよせれば 刹那に感じる
時を止めたnoise 触れるたび消えゆく 影に怯えた 未来にさよなら
ただあふれる涙 信じてゆく…
9.Sanctusの彼方に(ARTERY solo)
10.パンドラの夜(VEIN solo)
11.Confutatisの祈り(ARTERY solo)
12.Sanctusの彼方に(VEIN solo)
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